ブログパーツ・ウィジェットはLive!Adsアフィリエイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1億円売れ続けるブログの基本3原則

2回に渡って売れるブログの文章について解説してきたが、今回はブログそのものを作る時に押さえておくべき3つの原則についてお伝えしていきたい。これを私は「ビジネスの基本3原則」と呼んでいる。

ブログを設計する時に、この「ビジネスの基本3原則」を知っておくと、しっかりと安定して売れ続けるブログになる。逆に言えば、ビジネスの基本3原則を知らずに構築してしまうと、売れても単なる一発屋で終わったり、もっと売れるチャンスを逃してしまったりするのだ。とても重要な原則なので、私はセミナーでもこの3原則を必ず伝えるようにしている。

さて、この「ビジネスの基本3原則」は以下の通りだ。

原則1.新しいお客さんをたくさん見付けて (新規顧客開拓)
原則2.一回の買い物の単価を上げて (利益率を上げる)
原則3.何度も買ってもらう (リピート率を上げる)


これは、ほとんどのビジネスに当てはまる。例えば自動車メーカーであれば、新しいお客さんをたくさん見付けるために CM を打ち、利益率を上げるために車を販売する際にカーナビなどのオプションを勧め、何度も買ってもらうために車検の度に新車購入を促す。

ラーメン屋さんであれば、“看板”と“のれん”を掲げて新規顧客を集め、チャーシューなどのトッピングを勧めて利益率を上げて、クーポン券などを渡して再度の来店を促す。

単純ではあるが、これらのことをしっかり意識するだけで、売り上げが伸び続けるようになる。あなたのビジネスは、この3つをしっかり押さえているだろうか?もしもここに挙げた3つのいずれかが徹底されていなければ、もっと意識する努力をしてほしい。それだけで、かなり良い結果に転じるはずだ。さらに言えば、ここでブログを活用すると、簡単に弱点を補うことができる。

新しいお客さんを見付けるには、「検索エンジン対策」や「広告」が重要になってくるが、ブログの内容も大切だということは、この連載で既に述べた通りだ。ただそれ以外に、ネットの世界でとくに意識してほしいことがある。それは、競合店とどう関わるかということ。

実店舗では、お客さんが自分の店に来てから同業他社へ行くのには時間がかかる。だから、一度訪れてくださったお客さんであれば買ってもらえる可能性が高い。

しかし、ブログの世界ならワンクリックで他店へ行けてしまう。つまり、あなたのブログに訪れたお客さんの大半は、数多くの同業他社のブログも同時に見ていると考えておいた方がいいだろう。ということは、数ある同業他社の中からあなたの企業が選ばれる理由をブログ上に掲げておかないと、新しいお客さんはあなたのブログにとどまってくれないということなのだ。

あなたの企業がお客さんにもたらすメリットは何だろうか?
あなたの企業の存在意義は何だろうか?
お客さんからどんな誉め言葉をもらったことがあるだろうか?
お客さんを喜ばせるために、どんなサービスを打ち出せばいいだろうか?
お客さんに喜ばれるために、すでに行なったことは何だろうか?



あなたの企業が選ばれるために、これらのことを真剣に考えて、ぜひブログに掲載してほしい

このとき注意してほしいことが一つある。それは「同業他社の批判をしないこと」。批判はさらなる批判を生み、あなたの業界そのものがどんどん萎縮してしまうきかっけになる。それよりも、業界を自社の働きによって大きくするくらいの志を持って、ビジネスを考えてほしい。会社の売上は、そこで働く人の志の大きさに比例するものだ。


長い間お付き合い頂いて有難う御座います。
みなさまのご健勝を期待しています。
スポンサーサイト
不安を感じない設計にすると1億円売れるブログになる

今回も前回に引き続き、お客さんがブログの何を見て買いたくなるのか、その点について解説していこう。

ブログで自社の商品・サービスを売ろうと思ったとき、“いかに売るか”ばかりを考える人が大半であろう。

しかし、手順として何よりも先にやっておくべきことがある。それは、購買時の不安要素を取り除く作業だ。つまり、お客さんから「ちょっとここでは買いたくないなぁ。なんか不安だなぁ…。」などと、決して思われないようにしなくてはならない。

なぜお客さんが不安を感じて買わないかというと、ブログ上にあるお店や会社を基本的に信頼できない、と思っているからだ。

ブログ上では取引する相手が見えにくい。その上、過去ネット上での詐欺事件なども少なくなくて、そういうことが起こると直ちにセンセーショナルに報道されてしまう。それが、さらに消費者の不信感をあおるのだ。

その点、売れるブログは、購買者に信頼されるためにしっかりとアピールする工夫をしている。

今現在、あなたが誠実に商売をしているのであれば、その誠実さをブログにわかりやすく掲げる必要がある。では、購買しようとする人は、不安を払拭するためにブログのどこを見て判断するのか、どうしたら信頼に値するブログになるのか、その材料を以下に挙げてみよう。

これを実践すると、誰もが知っている大手企業でなくても、信頼され売れるようになる。

1.実店舗を経営している場合は、実店舗の写真を載せる
実店舗を持っていなくても、倉庫があればその写真を掲載するといい。要は、リアルに存在するものをブログに掲げ、バーチャル感を払拭することが大切なのだ。

2.信頼されているものとのつながりを掲げる
雑誌やテレビなど、メディアに掲載されたときは、メディア掲載履歴を掲げておくといい。世間一般に信頼されている媒体や、官公庁などとつながる実績があれば、積極的に前面に出そう。

もしつながりが無いのであれば、どうやったらつながりを持てるのか、ビジネスを真剣に考え直し、つながりを作る努力することが必要になる。これはネットビジネスだけでなく、リアルビジネスにおいても大切な要素なので、ぜひ実践してほしい。

3.会社の“いい所”を紹介する
社歴が長いのであれば、社歴を掲げよう。社歴が短い場合は、社長が何を思って起業し、どんな世界を夢見て会社をスタートさせ、それまでにどんなことをしてきたのかを伝えるといい。

会社としては歴史が浅くとも、社長の人生には歴史があるはずだ。それを照れずに掲げてほしい。そうすることで、お客さんはあなたに共感し応援してくれ、あなたの会社のファンになるかもしれない。

また、会社のいい部分をほかにも探し出そう。探し方のコツは、既存のお客さんに「弊社の利点・長所はどこですか?」などと聞いてみたり、スタッフ同士で自社のいい所を語り合ったりしてみることだ。

取引をする前のお客さんは、あなたの会社のよさをまだ知らない。知らないから売れないのだ。だから、自社と取引するのがどんなにいいことか、それを知ってもらえると強い。会社のいいと思う部分については、遠慮なくブログに掲げておこう。

4.実績(販売実績・取引先)を掲げる
今までの実績は遠慮なく掲げよう。販売数や取引先などを掲載することをオススメするが、取引先に断り無しに掲げると失礼にあたる場合もあるので、先方に断りを入れてからのほうがいいだろう。また、取引先にもメリットがあるような掲載方法をとると、取引先からも喜ばれるので、工夫してアイデアを出してみてほしい。

5.心がある
社員の笑顔の写真が載っていると、お客さんは好感を持ちやすい。 職種柄、笑顔の掲載が難しい場合は、社員がどんな気持ちで仕事をしているのかを表現するといいだろう。具体的には、その仕事を通じてお客さんと自分にどんな喜びをもたらしているか、そういった社員の声を載せるのである。

お客さんは「この会社は人を大切にしているな」と感じると、客である自分も大切にされると思うものなのだ。

7.お客さんの声を載せる
まだ購入していないお客さんは、すでに購入したお客さんが商品を受け取ってどんな気持ちになったのかを知りたいと思っている。また売り手からの推薦文よりも、第三者であるお客さんの推薦文のほうを信頼する。だから、購入したお客さんの感想には効果があるのだ。

お客さんからの“いい声”をいただくために努力は必要となるが、いい声をいただくのは励みにもなるので、楽しい作業となるはずだ。

8.Q&A を掲げる
Q&A を掲げるのには、2つの意味がある。1つは、何度も寄せられる同じような質問が減ることで、仕事量も減ることだ。もう1つは、多くのお客さんが感じるであろう不安を事前に解消することによって、不安を和らげ、購買障壁を減らすことになる。

それを意識して Q&A を十分に作りこんでほしい。

以上を踏まえて取り組んでいただくと、より「売れるブログ」につながるだろう。

次号は、売れるブログの“文章の作り方”に迫りたい。
お客さんはココを見る!売れるブログ作りの基本

前回では、お客さんの視点を学ぶ秘訣をお伝えした。

そこで今回は、具体的に“お客さんはどこを見て買うのか”を解説していこう。ここを押さえておけば売れるブログに変身する。逆に言えば、押さえておかなければ全く売れないブログになってしまうのである。

まず絶対に押さえておくべきポイントは、「トップページの目立つところに何を書くか」だ。非常に大切なテーマなので、今回はここを重点的にお伝えしよう。

売れるブログのトップページには、ひとつの共通点がある。それは、優れたキャッチコピーがトップページの目立つところに書いてあるところだ。

お客さんはブログに訪れた時、まず最初に「このブログで自分にとって必要なものが手に入るだろうか?」と考える。もっと直球で言うと「このブログは自分にとってメリットがあるだろうか?」と考える。そして、メリットを感じられないと少しでも思ったら、お客さんはわずか3秒以内にほかのページへ行ってしまうのだ。こういうデータを耳にしたことのある人も多いだろう。

つまり、ここでいう「優れたキャッチコピー」とは、読み手に「自分にとって必要なモノが手に入る。自分にとって大変メリットがある」と感じ取ってもらえるかどうかということなのだ。

認知度の高い大手企業であれば社名を掲げるだけでいいかもしれないが、私が多く手がけた中小企業では、社名よりも「何が手に入るのか?」「あなたにとってこんなメリットがありますよ」といったことを先に掲げた方がよく売れた。お客さんがほしいのは社名や商品名ではない。自分にとってメリットがあるものだ。だからキャッチコピーは、お客さんがメリットを感じるものでなければならないのだ。

こう言うと、多少頭を使ってみて、難しいキャッチコピーをひねり出してしまいがちだ。だけど、ちょっと待ってほしい。深呼吸してリラックスしてみよう。なぜならキャッチコピーは、できるだけカンタンなコトバを使うといいからだ。極端に言うと、5歳の子供でもわかるようなコピーの方がよく売れる。

普通、人はネットサーフィン中に頭を使いたくない。あなたのために頭を使いたくないのだ。だから難解な言葉や難しい言い回しなど、頭の中に入ってこないのである。優しいコトバを使うのは、一流の商人が絶対に忘れてはならないお客さんへの思いやりの一つと考えよう。

なおかつ「イメージしやすいキャッチコピー」だと最高だ。イメージしやすいとは、お客さんが「今よりもっとよくなる」と、ありありと想像できるということだ。どんな商品・サービスでも、顧客は今よりもっとよくなりたいから手に入れたいのだ。イメージできないことには不安がつきまとい、行動を起こしにくい。つまり、一瞬にしてイメージできるコピーなら購買率が高まる。

あなたが提供する商品・サービスを手に入れると、その先にどれだけ素晴らしい世界が待っているだろうか?真剣に考えてみてほしい。そして思いつく限り、ありったけのキーワードを出してみよう。

次に、それらのキーワードから選りすぐってキャッチコピーを作る。つまり、今度はできるだけキーワードをそぎ落としていくという反対の作業が待っている。そうやってキャッチコピーを短くしていくのだ。

■キャッチコピーは短ければ短いほうがいい。
長い文章は面倒なので読みたくないし、理解しづらい。ところが、長い文章でも面倒だと感じずに読みたくなる瞬間がある。それは、“自分にとってのメリットがある!”と感じた瞬間だ。そう思わせるのがキャッチコピーの役割なのである。

つまりキャッチコピーとは、短い文章ひとつで顧客がそのブログのすべてを見てみたくなる、そんな重要な役割を担っている。ひとたびお客さんがメリットを感じてくれたら、あとはすべて見ていただける。しかし、ぱっと見でメリットを感じさせないと、どれだけ努力してブログを作っても、見られることなく3秒で去られてしまうのである。

初めてキャッチコピーを作るときは、そうそういいコピーは思い浮かばないかもしれない。そんなときは、通販カタログや雑誌の吊革広告を見てみるといい。わずか2行の文章を目にしただけで商品がほしくなるし、雑誌を買いたくなる。そんな工夫がされているのだ。最高のお手本は街にタダで溢れている。

優れたキャッチコピーは、一瞬にしてお客さんをあなたの世界の虜にしてしまうほどのパワーを持っている。あなたの世界、つまりあなたの商材・サービスを手に入れると、どれだけ素晴らしい世界が待っているのかをトップページに掲げよう。

商人として大切な仕事は、あなたの商材・サービスによって手に入る素晴らしい世界を自覚し、まだそれを知らない人にしっかりと伝えることである。そして当然だが、あなたの商材・サービスを磨くことももちろん大切だ。

次回も引き続き、お客さんはブログの何を見て買いたくなるのかを解説していこう。

顧客視点を磨くと、1億円以上売れるブログが作れる

売れるブログと売れないブログの決定的な違いは、“お客さん視点”で設計されているかどうかにある。売り手側の一方的な視点でブログを作ってしまうと、まず売れない。

この“お客さん視点”とは一体どういうものなのか。どうすれば“お客さん視点”でブログを設計できるのか。今回は、その点について解説していこう。

とても重要なことを、まずはお教えしてしまおう。私に限らず売れるブログを作った人が、絶対にしていることが1つある。それは、買い物は極力インターネットでするということである。

なぜそれが重要なのかというと、ネット上で売り手としてではなく“客”としての体験を積んでいくと、時に天才的な商売人に出会うことがあるのだ。メールの返信が素晴らしい文面であったり、見やすく買いやすいブログの作りになっていたり、そのサービスを受けたいと思わせる説明がされていたりと、とにかく感心することが多い。

自分があるブログから購入するたびに、「なぜここで買いたくなったのだろうか?」と“お客さん視点”を自問する癖をつけると、売れるブログを作る秘訣がだんだんと見えてくる。

そうすればしめたものだ。同じことをすれば、当然売れるのである。ネット上での買い物すべてが授業料だと思えば、安いものである。それだけで、商売人としてのセンスをぐんぐん吸収することができる。

売れるブログを作ろうとする時、扱おうとしているサービス・商材が、自分が普段買う物や、客層が自分自身とかぶっている商材であれば、比較的成功しやすい。なぜなら、“お客さん視点”をすでに持っているからだ。

どのようなブログを作ればお客様が買いたくなるのか、ある程度予想がつくからである。そういった意味では、自分が好きなことをビジネスにすると、うまくいきやすいというのは正しいと言えるだろう。

では、普段の自分が買わないような商材を売る場合はどうするか。簡単なことだが、その商材を買いそうな人に聞いてみればいいのである。すでにその商材がインターネット上で売られているものなら、実際にどのブログで買いたいか、なぜそこで買いたいのか、リサーチしてみることだ。

まだネット上で売られていないものなら、その商材の客層が買いそうな別の商材を、自分で買ってみればいい。そうすることによって、独りよがりな売り手の視点から、買い手の視点、つまり“お客さん視点”へと自分をシフトさせることができる。

私が8年前に初めて作ったブログは、ゴルフ会員権を売買するブログだった。ところが、当時の私は弱冠26歳。一方、数千万円する高額なゴルフ会員権を購入するお客様のほとんどは、40代以降の富裕層。ゴルフもしないし、年齢にも収入にもお客様と接点のない私に、お客様の気持ちをくみ取ることなど容易ではない。

そこで私は、ゴルフ会員を購入すると思われる層に属する人を10人集め、パソコンの前に座っていただいた。そうして実際にネットサーフィンをしてもらい、どこのブログで購入したくなるのか、彼らを後ろからじっと観察したのである。

もっとも8年前は、充実したサービスの整ったゴルフ会員権のブログはまだ少なかった。そのため、同じような客層が買いそうな不動産やクルーザーなどを検索してもらい、彼らがどのブログで買いたくなるのかを観察した。そして、なぜそのブログで買いたくなったのか、徹底的にリサーチしたのだ。

そこには、たくさんのヒントが隠されていた。たとえば、社歴が長いから信頼がおけるとか、実店舗の写真が掲載してあり安心感があったとか、利用したお客様の声が載っていて納得できたとか。とにかく、たくさんのヒントを教えていただいた。そのヒントを自分のブログに反映してみると、少しずつ売れ始めるようになったのである。

また、もしご購入いただいたお客様にお会いすることができるなら、積極的に会って直接感想を聞いてみたほうがいい。私は「なぜ、私のブログで買いたいと思われたのですか?」「ほかのブログも見られましたか?それぞれ良かったと思われる点を教えてください」「私のブログの改良点があったら教えてください」と聞きまくる。そうすることによって、珠玉のヒントに巡り会えることを知っているからである。お客様は大切なお金を支払って買うのだから、真剣にネットサーフィンしている。だからこそ、最高のヒントを提供してくださるのだ。

もしかしたら、ここまで読んでくださった読者の中には、“お客さん視点”をリサーチするなんて当たり前のことだ、などと思われた方も多いかもしれない。しかし、それを実際にやっている方は意外と少ないのである。ぜひ、実際にやってみてほしい。効果は覿面に現れるはずだ。

1億円売れる文章を作る勉強方法

前回は、売れるブログの文章の作り方について基礎的なことを取り上げた。そこで今回は、“売れる文章”の応用編といこう。

10年前、私が売れるブログを作ろうと思った時、世の中にはブログの作り方に関する書籍はあっても、売れるブログについて書かれた本は1冊もなかった。だから何かを参考にしたくても、参考にするものを見つける術がなかったのだ。

そこで私は、ちょっと視点を変えて、「ブログの役割」について考えてみた。

私が考えた「ブログの役割」とは、店や会社にお客さんを連れてくることだった。となると、これと同じ役割を持つものは「チラシ」である。そこでチラシに関する本や、セールスレターに関する本を探してみると、それこそたくさん出版されていたのである。

そこでチラシに関する本を10冊ほど入手してみた。そして、これがかなり参考になったのだ。それらの本から習得した売れる文章をそのままブログに応用したら、面白いように売れたのである。

売れるブログ作りを目指している方は、ぜひチラシに関する本を読んでほしい。この方法は今でも大変有効だ。どれだけテクノロジーが進化しても、人間の購買心理は変わらない。

先人の研究成果を10冊買っても、1万円ちょっとで入手できるのだ。安い投資と思ってぜひ買って読んでほしい。さらに10冊の中から、自分がもっとも気に入ったスタイルの本を何度も読み返すと、誰でも売れる文章が書けるようになるはずだ。そうして練った文章をブログに掲載すれば、面白いように売れる。

一口に“売れる文章”と言っても、そのスタイルは様々でどれが正解ということはない。要は、自分や自分の業界に一番ぴったり合う方法を習得すればいいのだ。そのためには、参考になった本の著者の勉強会に参加してみたり、他の著書を読んでみたりするとかなり勉強になる。また、同じように“売れる文章”を勉強している者同士で、自分が作った文章を読んで買いたくなるかどうかを論じ合うのもいい。

ただ、“売れる文章”を書くときに大切にしてほしいことがある。それは、あなたは「不安」から書くのか、「愛情」から書くのか、ということだ。

“売れる文章”のコツをつかみ、書けるようになると、何の価値もない壺でも100万円で売れるようになってしまう。いざそうなったとき、不安な状態で文章を書くと、恐れが先走ってしまって、お客さんをコントロールしてしまう。コントロールしないと商品が売れない、と思ってしまうからだ。

ところが、そのコントロールが解けてしまえば、当然お客さんは商品に不満を感じて怒るだろうし、二度とあなたのブログからは買ってくれない。結局、一時的にはコントロールできても、将来的にはそのビジネスはすぐに廃れてしまうのである。

しかし、愛情から書いた文章であれば、お客さんは共感し、応援してくれるようになる。一度共感してもらうことができれば、そのお客さんは何度でも買ってくれるようになるのだ。つまり、あなたのビジネスは長続きすることができる。

セールスレターを書くときには、一度自分の気持ちをチェックしてみてほしい。ビジネスをしていると些細なことで不安になってしまうものだ。ライバル企業が現われたり、売り上げが落ちたり、社内で不正が発覚したり、不安になる材料はそれこそいくらでもある。

そういったときこそ「そもそも、どうして自分はこのビジネスを始めたのだろう」と初心にかえってほしい。自分も周囲も幸せにしたかったからではないだろうか。あなたの出発点にあったであろう愛情を思い出して、売れる文章を書いてほしい。

私が“売れる文章”を考えるときは、自分が一番リラックスできる場所に出向いて書くようにしている。それは、文章を書いたときの心理状態に近いお客さんが、その文章によって呼び寄せられることを体験しているからだ。ぜひ、自分が一番好きだな、と思う場所で書いてみてほしい。

参考までに、“売れる文章”の必要要素を挙げておく。

□ お客さん・体験者の喜びの声がある
□ USP(同業他社との差別化・選ばれる理由)がある
□ お客さんが欲しい・必要とする情報が見つけやすい
□ コミュニティー・人気(ひとけ)がある
□ 売り手の笑顔・楽しんでいる表情がある
□ 売り手の想いがある
□ 売り手にビジョンがある(やっている仕事が広がると世界が良くなると思っている)
□ 売り手が好きなことを仕事にしている
□ 見込み客がホームページに訪れるための仕掛けがある
□ 見込み客が留まりたくなる仕掛けがある
□ 権威付けがある・信頼があるネットワークと繋がっている
□ 社員を大切にしている
□ お客さんを大切にしている
□ 関わる人すべてを大切にしている
□ 夢がある・夢を与えている・わくわくする(商品を手にした後の世界を伝えている)
□ 商品説明から実際の購入までイメージさせている
□ 何屋さんなのか、すぐにわかる
□ 読みたくなる文章で書かれている
□ 安さよりお得感を出している
□ 目的がしっかり定められ、文章に筋道がある
□ 「何を」「誰のために」話しているのか明確
□ 難しい専門用語やカタカナは避ける。優しい言葉に置き換える
□ イメージできる(ラジオショッピングは録音してでも聞こう)
□ 文章が長くなった場合は、思い切って修飾語を削る
□ 読み手の立場に立ち、読み手のメリット(欲求・問題解決)をしっかり伝えている
□ 誹謗・中傷をせずに、USP を伝えている
□ 体験談をベースとし、正直に書く。そしてしっかり提案する
□ 反応のいいコトバを使っている(限定・生・残数・一番売れている・期限・今すぐ、など)
□ 読みやすくて親しみやすい話コトバを使う。反対に学術的文章は避ける
□ 順序立てされた文章(時間・距離・状態に統一性がある)
□ 文頭が命。文頭の役目は、最後まで読ませようと興味付けさせること
□ 文法が大事。口語調でも、最低限、主語と述語はそろえる
□ 最高の文章は、相手が読みながらアイヅチできる(コツは話しかけるように書く)
□ 「です・ます」「である・そうだ」など文尾を統一させる
□ 読んでいて明るい気分になれる
□ すごくいいと思う文章は、最低10回手書きで書き写す。気付きがある
□ 4コマ漫画を読み『起・承・転・結』を学ぶ
□ 文章にリズムがある
□ 相手が望んでいるもの(欲求・問題解決)を常に意識する
□ 文章が書けないときは、録音しながら誰かに話を聞いてもらい、テープ起こしする
□ 文章は心理状況の鏡。いい文章を書きたければ自分の好きな場所で書く
□ 自分の子供に胸をはって言える内容になっている

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。